読売テレビ”音道楽”に出演しました。
5月31日読売テレビ”音道楽
”NEWS✖️フラメンコダンサー
万博会場シャインハットで総勢34人の赤🟥軍団で踊りました。
見ていただいたみなさん、ありがとうございました。
ティーバーでもご視聴頂けます。15時30分くらいから
よかったら見てくださいねー
https://tver.jp/series/srx4c0ep8i
#1 コブクロ、FANTASTICS、NiziU、T.M.Revolution/西川貴教、工藤静香&NEWS | TVer
わたしの生徒さんたちとスタジオVerdeのみなさん、重松言枝さん、棚原美和さん 総勢34人で踊りました。


本番前NEWSさんとご一緒だった時に、小山さんのこんな感じ⁈って突然フラメンコのポーズされて、


“すてきですが、もう少し手を上げたらもっとすてきですよ、なんて言っていたら、最後に決めポーズ‼️やっていましたねーかっこいいですね❣️
増田さんも気さくにお話ししてくださったり、と老若女全員興奮🤩

我々の踊りは、複雑になりすぎず、全員が楽しく、feriaのように踊れるように、試行錯誤しながら構成しました。
初めて聴く楽曲にたじろいましたが、聴けば聴きほど、細かいコンパス(ビート)が見えてきて、
楽曲はあらゆるところが凝っていて、流行る曲というのはこういうのを混ぜるんだなと感心したり…
棚原さん、重松さんにインスパイア、刺激をうけて、イマジネーションが湧いてきた気がします。聴けば聴きほど、細かいコンパス(ビート)が見えてきて、
楽曲はあらゆるところが凝っていて、流行る曲というのはこういうのを混ぜるんだなと感心しました。
ポップスですが、勝手にSilencio,Marcaje,Remate を曲に振り撒きながら、(だって我々はフラメンコの人たちだから❣️)
振り撒きながら(生徒さんたちにもそう伝えたので) 最初から最後まで、ずっと振りをなぞるということをしなかったので、本番前日に演出家が変えたコンセプトにもみなさん対応することができたと思います。
音楽が違えど、フラメンコは振付をなぞるとフラメンコにならないんだと改めて感じました。
細かいビートに動きがハマっていなければ異ジャンルの曲にフラメンコを乗せることはできないんですよね。
私は異ジャンルの曲で作るのは好きで、いろいろやってきましたが、読売テレビの演出の意図を探りながら、
複雑になりすぎず、全員が楽しく、feriaのように踊れるように、試行錯誤しながら、作れたと思います。
今回、本当にすばらしいと思ったのは読売テレビのスタッフの皆さんです。演出、カメラワーク、音響、スケジュール、メールやりとり…何から何まで、一流のお仕事でした。
みなさん、キラキラしておられました。若い才能溢れる方々、これからもどんどすばらしい番組を作られるんだろうな…
今回、スペインに住む友達が生で見てくれていました。昨今テレビ離れと言われておりますが、海外に住む人たちにとってはリアルタイムで日本を知るツールはテレビです。わたしの住んでいた時代は違法アップロードでしたが、今は簡単に合法的に見れます。
日本だけでなく、世界中に住む日本人が見ているテレビを作る…なんてすばらしいことなんだろうと、
世界中の日本人がテレビを見ているんですよーとお伝えしました。今回お世話になったみなさまの、益々のご活躍を楽しみに、勝手に応援します📣
最後に、後押ししてくれたわたしの生徒さんたち(こんなにみんな出ます‼️と手を上げてくれるとは思わなかった)


見ていただいたみなさん、共演の皆さんNEWSの小山さん、増田さん、加藤さん



NEWSファンのみなさま、 共演の皆さん、
本当にありがとうございました。

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